過ぎ去ったことをぐだぐだ言うても・・・
修士論文執筆が、予想を上回るハイペースで滞っております。
誰か偉い人に頼んで、「スラスラの実」(超人系;書きたいものがいつでも、いくらでも著わすことができる)を購入してきてください。
8億ベリーぐらいまでなら出せますので。
まぁ、しょーもない話はおいといてですね、
今日は久しぶりに、学部生の頃の友達数人と会合です。
(飲みに行かんと修論書けよ!!っと突っ込まれた方は、海軍本部に入隊手続きをしてください)
みんなの近況報告会になるんやろなぁ
という予感がしますね。
まぁ多分、それぞれが持ち寄った話を聞くことになるんでしょうが、
生活に介入しなくなった期間が、みんな長くなってしまったから、
どうしようもないことを再確認する方向に話が向いてしまいがちです。
まぁ言うてしまえば、現在進行形の話ではないことが多いとか、現在進
行形であったとしても接触するのが適当ではなかったりすることが多く
なったなぁ、と。
そんなことを考えていると、終わったことやどうしようもないことが、
身の回りで結構増えてきたような気がするんです。
でもそこで立ち尽くしてしまうとヒトは潰れてしまうと思うんですね。
逃げ場がなくなる、と言うか。
まぁ、投げ出さずに踏ん張ることも大事なんでしょうけど、そういう場
面ばっかりやったら、やっぱり疲れてしまいますよね・・・
そこでやっぱり、解決策や妥当な方向を見つけるためではなくて、吐き
出すためだけの場っていうのも必要ではないか、と。
そんなこんなで私は、今日の会合はみんなにとってのそういう場であれ
ばイイなぁっと思っているわけです。
だから、
過ぎ去ったことをぐだぐだ言うても・・・
えぇんとちゃいますかね?
今日ぐらいは。